今までのものはいわゆる省燃費タイヤ系。硬いので減りにくい、という感じです。LABEDAはアスファルト用ですが、良い素材を使ってグリップの良さと柔らかさと耐摩耗性を鼎立しているのでしょう。
やはり高いものはヨイ、というのは何の世界にも当てはまるものですね。一度これを履いたらもう元には戻れない。ピアノを買おうとしている人がシュタインウェイを聞いたら、それ以外にチョイスが無くなってしまうのと一緒です。私の場合は膝への衝撃も考えなくてはいけないので次もこれで行きましょう。
さて、今日は特に調子よく、スイスイと滑れました。2回水分補給タイムを取りま
したが、10.26キロを37:30秒でした。
上の写真はLABEDAのホイール、下は「先はまあるい方がイイ」。
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