花もさることながら、木々の緑もまぶしいですね！
ウォーキングの効果を最大限に！
今日から、秘訣の第二弾「歩き方編」をお届けします。
今日のテーマはウォーキングの際のペースです。
新調したウェアに身を包み、フィッティングしたシューズを履いてさっそく外に出ましょう。
歩くときは1秒間に2歩のペースで。
ちょっと早足のペースですね。
この1秒間に2歩のペースペースは、
①心拍を脂肪燃焼のゾーンに高め、
②縫腺核にあるペースメーカー細胞を一定のリズムで刺激してセロトニンの分泌を促す、
のに最適のペースなのです。
明日は「歩き方編②」、姿勢と意識、をお届けします。
昨日は穏やかな一日でした。連休中もお天気がよいといいですねー。
今日は、朝の食事はどうする？の四回目、一日二食で気をつけていること、をお届けします。
私は一日二食にして摂取カロリーは減らしていますが、ビタミンやミネラルなど必要な栄養素はきちんと確保しています。
昼食と夕食では、野菜と肉、魚、豆類、海藻類などなるべく多品目の食材をバランスよく選びます。
夜はアルコールもちょっとだけいただきます(^^ゞ
ただし、それだけでは不十分！
現代の野菜は化学肥料による栽培で、含まれている栄養素が昔に比べてはるかに減っています。
そこで食事のあとにその不足分を補うのと同時に、最高レベルの健康状態を作るためにサプリメントを取っています。
私が毎日飲んでいるのはCoQ10:100mg、ビタミンE:270mg、ビタミンC:2,000mg、マルチビタミンとマルチミネラルについては所要量の2倍です。
ここ4年間、ずっと続けていますが実年齢よりもかなり若く見られる(^^ゞだけでなく、年齢測定でも同様の結果を得ています。
明日からウォーキングの秘訣「歩き方編」をお届けします。
昨日はちょっと風が強かったですね。街中の花が満開のイメージです。我が家のベランダのチューリップもそろそろかな？
今日は、朝の食事はどうする？の三回目、一日二食で大丈夫？をお届けします。
私の4年間の経験でいうと、一日二食にしてからというもの、3食食べていた時よりも調子がいい！というのが実感です。
体重が2年間で10キロ減って文字通り身体が軽くなった(^^ゞのと、身体全体の活き活き感が違います。
つくづく3食食べるというのは身体が欲しているからでなく、習慣の産物だったんだなあ、と思います。
高カロリーの食事を3食きっちりとっても、それを上回るエネルギーを消費できれば問題ないでしょうが、現代社会においてそれはかなり難しそうです。
一日二食にしたら調子がよくなり、健康診断の数値もずべて正常値におさまったので、私にとってはこの一日二食がベストマッチと感じています。
もちろんこれは成人の話であって、身体が出来ていない成長期のお子さんには当てはまりません(^^ゞ
明日は、朝の食事はどうする？の四回目、一日二食で気をつけていること、をお届けします。
昨日はいつものウォーキングコースを逆に回ってみました。景色が違うのでいろんな発見がありましたよー。
今日は、朝の食事はどうする？の二回目、ウォーキングするとお腹は減る？をお届けします。
私はウォーキングを始めてから、朝の食事はしていません。
ウォーキングを始めた当初は2時間歩いていましたので、スタートする前はさぞやお腹がすくだろうと思っていました。
しか～し、終わってみるとお腹はすいてないのです。むしろ食べたくない感じ(^^ゞ
ウォーキングを始めて体脂肪が分解されるサイクルに入ると、レプチンというホルモンが分泌され満腹中枢を刺激します。
またケトン体という科学物質が生じ、これも空腹感を抑える働きをします。
私の場合、歩くとお腹はすかない、なので食べない、ということになりました(^^ゞ
ウォーキング中、もちろん水分の補給はしています。
明日は、朝の食事はどうする？の三回目、一日二食で大丈夫？をお届けします。
昨日の朝、ウォーキングコースの増上寺の本堂を覗いてみると法話の最中だったので、ちゃっかり聞いちゃいました(^^ゞ
今日は朝の食事はどうする？の一回目、ウォーキングは空腹で、をお届けします。
ウォーキングの秘密「目に見えない編①」でお知らせしたように、空腹時には腸内にモチリンというホルモンが分泌されます。
モチリンは腸の蠕動（ぜんどう）運動を促し、お通じにつなげてくれます。
ウォーキングに限らず、動きを伴う活動中は筋肉に血液が集中します。
朝は、昨日の夜の食事がすっかり消化・吸収され、身体にはエネルギーが満ちている状態です。
運動するときは胃腸はカラッポにして、血液が筋肉に集中できる状態を作ってあげましょう。
ホッケーの試合の時も、少なくとも試合時間の5時間前からは食事をせずにいたほうが後半バテません。
さて、明日は、朝の食事はどうする？の二回目、ウォーキングするとお腹は減る？をお届けします。
今朝歩いてみると、昨晩の雨で草花の瑞々しいこと！ツツジもますます輝いて見えました。
今日は、朝歩く習慣作りの二回目、夜の熱中(^^ゞはドコへ行った？をお届けします。
ウォーキングがコンスタントに続けられて、しかも最大限の効果を得るには『朝』がイチバン。
しかし本を読んだり、調べものをしたり、夜の熱中の時間も欲しい！
そこで、熱中はウォーキングから帰ってからすることにしました。
夜は10時にはベッドに入り、朝は日の出前に起きて、日の出とともにウォーキングに出かけます。
東京の日の出は今ならちょうと5時前です。
ウォーキングを1時間半しても帰ってくるのは6時半。シャワーを浴びてもまだ7時です。
そこから出勤までの時間を朝の熱中時間にしました。
夜の静寂に包まれての熱中もまったりしていいものでしたが、朝のウォーキングで冴え渡った脳で熱中すると、集中の度合いが全く違います。
朝の方が数倍効率がいいのです。
明日は、「朝歩く編⑥」朝の食事はどうする？をお届けします。
昨日、ウォーキングの最中に色とりどりのツツジがきれいに咲いているのに会いました。
花っていいですねー。
さて今日は、秘訣の第五回目、朝歩く習慣作り、をお届けします。
実は私、前はとっても夜型人間でした。
いろいろなことに熱中し、気がつくと周りが明るくなりかけているということもたびたび(^^ゞ
ウォーキングをコンスタントに続けられて、しかも最大限の効果を得るには『朝』がイチバン。
私が新たに取り入れた習慣は、夜の熱中をやめて(^^ゞ10時になったらベッドに入ることでした。
遅く帰ってきた日はおフロに入り、スグにベッドに入るということも。
明日は、「朝歩く編⑤」夜の熱中はドコへ行った？をお届けします。
昨日の東京の日差しはもう夏！という感じでしたね。
ウォーキングでいっぱい汗をかきましたー。
今日は秘訣の第四回目、メラトニンの恩恵を最大限に受けるには、をお届けします。
メラトニンは夜の10 時から深夜2 時に分泌のピークを迎え、あなたが寝ている間に若返りをもたらします。
この時間に眠りについていることが重要です。
朝日を浴びて歩き、夜は早めにベッドに入る、これが黄金の生活サイクルです。
明日は、朝歩く編④、朝歩く習慣作り、をお届けします。
昨日の東京はよいおしめりでした。
ウチのベランダのチューリップも、もうちょっとで咲きそうです(^^ゞ
今日は秘訣の第三回目「朝歩く編②」です。
ウォーキングをしながら朝日をしっかり浴びると、脳の松果体から出ていた睡眠をコントロールするホルモン、メラトニンが次第に消えて夜の活発な分泌に備えます。
朝日を浴びることで、しっかりと目が覚め、夜の安眠が約束されます。
明日は、朝歩く編③、メラトニンの恩恵を最大限に受けるには？をお届けします。
昨日は本当にウォーキング日和でしたね。シャワーが気持ちいいです。
せっかくウォーキングするなら、効果を最大限に！
今日は秘訣の第一回目です。
ウォーキングをすでに始めていらっしゃる方も、これから始めようと思っていらっしゃる方も、春になったら新しいウェアとシューズを揃えましょう。
シューズは専門店に行って、是非フィッティングをしてもらいましょう。
ウェアも、いかにも外を歩きたくなるような、明るい色の魅せるものを揃えましょう。
あなたの脳はワクワクして、すでに颯爽とウォーキングしてピカピカになったあなたを疑似体験しています。
明日は、秘訣の第二回目、朝歩く、をお届けします。
昨日盛岡から東京に帰ってきました。盛岡では桜がちょうど芽吹き始めていました。
今日は、17回に渡ってお伝えしてきたウォーキングの秘密のおさらいです。
ウォーキングでなぜ愛され体質、成功体質になれるのでしょうか？
①身体にバストアップ、ヒップアップ、シェイプアップなど物理的な変化が現われて、自分に自信がつく
②脳内に分泌されるホルモン三兄弟(^^ゞ（ベータエンドルフィン、ドーパミン、セロトニン）が自動的に爽快な気分を作り出し、夢や希望、欲望を湧き立たせる
③活性化した脳が、夢や希望、欲望実現の手立てを全力で探し始める
からでした。
さあ、これをしっかり理解して、さっそくウォーキングに出かけましょう。
明日からはウォーキングの効果を最大限にするハウツーをお知らせしちゃいます。
写真は実家で満開の梅と、ふるさとの山はありがたき哉、岩手山です（小岩井農場近くの、風光舎の窓から）。
昨日岩手の北上に行きました。気温は低いですが、桜は満開でした(^O^)。
今日はセロトニンのお話しの二回目です。
セロトニンはイライラや不安、ウツの気分を追い払う特効薬でもあります。
縫腺核にあるペースメーカー細胞が、ウォーキングによる一定のリズムで刺激を受けると、セロトニンの分泌が促されます。
目に見えないウォーキングの効果は、目に見えること以上に絶大です。
明日はウォーキングの秘密のまとめをお届けします。
今日は第三のホルモンセロトニンのお話しです。
歩き始めて30分もすると、ベータエンドルフィンとドーバミン効果で脳は超興奮状態になっています。
しかし過度の興奮状態は生命の安全に影響を及ぼしかねません。
ウォーキングを40分ほど続けていると、延髄の縫腺核からセロトニンが分泌されます。
セロトニンはベータエンドルフィンなどの拮抗ホルモンで、脳の興奮を鎮め、意識をリラックスさせてくれます。
セロトニンの分泌によって、ハイでありながらクールで冴えた状態になった脳は、興奮状態で湧き出た夢やアイディア実現の手だてを探し始めます。
明日はセロトニンのお話しお話しの二回目です。
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本日まで！
私がホッケーの試合後、かかさずやっている骨格ストレッチ。
考案者のサニー久永氏はオリンピック日本体操チームのトレーナーです。
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昨日の東京はすごい風でしたね。
今日はドーバミンのお話しの二回目です。
ドーバミンにも習慣性があります。
ドーバミンの分子構造は覚醒剤とほとんど同じで、ハイになった気分には中毒性があります。
ウォーキングを始めて一度でもこの快感を得ると、自然にまた歩きたくなるのはそのためです。
明日はベータエンドルフィンとドーバミン効果で超興奮状態になった脳のほてりを鎮めてくれる第三のホルモン、セロトニンのお話しです。
昨日の帯広は、日中とても暖かでした。北の大地にも春がやって来ました。
さて、今日はベータエンドルフィンのお話しの三回目です。
ベータエンドルフィンには習慣性があります。
気分の高揚と、『欲望』エンジンにスイッチが入ったイキイキした状態に快感を覚えた脳は、更にそれを求めようとして、朝になるとあなたを自然にウォーキングにいざないます。
あなたはその脳の指令に従って、更に快感を求めて歩き出せばいい(^^ゞのです。
明日は、愛され体質・成功体質実現の強い味方！ベータエンドルフィンのお話しの四回目です。
昨日からアマチュアのアイスホッケーの試合で帯広に来ています。空港にはまだ雪が残ってました。
さて、今日はベータエンドルフィンのお話しの二回目です。
歩き始めて15分ほどたち、ベータエンドルフィン効果で気分が高揚してくると、次第に想像力にスイッチが入ってきます。
今まで考えもしなかったような夢や希望、突拍子もないアイディアがどんどん飛び出してきます。
あなたのなかに眠っていた、人類の進化のエンジン『健全な欲望』にスイッチが入ります。
愛され体質・成功体質を手に入れる第一歩はウォーキングから！
明日はベータエンドルフィンのお話しの三回目です。
伊豆長岡では桜吹雪が舞っていましたが、東京はぎりぎり大丈夫のようですね。
さて、ウォーキングの秘密も、だんだん愛され体質・成功体質の核心に入ってきました。
「目に見えない編」脳内ホルモンの第1回目は、お肌のところでも出てきたベータエンドルフィンのお話しです。
ウォーキングを始めて15分ほどすると、脳下垂体からベータエンドルフィンが分泌されます。
このホルモンには美肌効果以外に、爽快感をもたらし気分をウキウキさせる効果があります。
朝のウォーキングは、一日中気持ちよく過ごすための最高のキッカケです！
明日はベータエンドルフィンの2回目です。
昨日の朝は旅先の伊豆長岡でウォーキングをしました。畑の中にとても綺麗なオスのキジがいてビックリ！
さて、ウォーキングの秘密「目に見えない編」の第1回目はお通じです。
私がウォーキングから帰ってきてまず初めにすることは、お手洗いに行くこと(^^ゞ
空腹時にウォーキングすると、
①腸内にモチリンというホルモンが分泌され腸の蠕動（ぜんどう）運動が促進される
②ウォーキングのリズミカルな動きで腸が物理的な刺激を受ける
このダブル効果で排泄が進みます。 ウォーキングで便秘知らずに！
明日はウォーキングの秘密「目に見えない編」脳内ホルモンその1をお届けします。
昨日の朝、ウォーキング中にチューリップが咲いているのを見かけました。春全開ですね！
さて、今日はウォーキングの秘密「目に見える編」お肌の話、第2弾です。
ウォーキングをスタートして15分ほどたつと、脳下垂体からベータエンドルフィンというホルモンが分泌されます。このホルモンには、肌にしっとりとした潤いを与え、つややかに輝かせてくれる美肌の効果があります。
ウォーキングで毎日汗をかき、ベータエンドルフィンを分泌させると、それだけでナチュラルな美肌が手に入ります。
美肌と素敵なスタイルはウォーキングから。明日からはウォーキングの秘密目にみえない編」をお届けします。
昨日の朝、ウォーキングの時に高校生ランナーに「おはよう！」と声をかけたら元気に「オスッ！」と返ってきました(^^ゞ気持ちよかったです。
さて、ウォーキングの秘密「目に見える編」の第6弾は、お肌のお話です。
皆さん、汗をかいていますか？今の季節、ウォーキングをしていると次第に汗ばんできます。発汗は新陳代謝を促します。有害な有機酸や、とりすぎた塩分が排出されてお肌がイキイキしてきます。
ただしこれからの季節、紫外線対策には十分気をつけましょうね。
素敵なスタイルはウォーキングから。明日はお肌のお話第2弾です。
昨日の朝は、ウォーキングよりやや強めの運動の2日目。ローラーブレードで汗を流しました。東京はおだやかな日和で、春満開って感じでしたが皆さんの地域ではいかがでしたか?
ウォーキングの秘密「目に見える編」の5番目は、小顔効果のお話です。
前をしっかり見据えてあごを引き、大きく腕を振って歩くと、首を支える胸鎖乳突筋が刺激されて、あごのラインが引き締められ小顔が実現します。
素敵なスタイルはウォーキングから。明日はお肌のお話です。
写真は白銀の東大医科研の桜です。
昨日の朝には、もう桜が満開でしたね。芝公園には朝早くから場所とりの方々が大勢いらっしゃいました。皆さん、お花見はされましたか？
昨日の朝は、風が強かったですねー。帽子が飛ばされそうな中ウォーキングしました。七分咲きの桜の花が心配でしたが、花びら達は元気に枝につかまっていましたよー。
引き締まるだけじゃない、ウォーキングの秘密「目に見える編」の二番目は、女性には見逃せないヒップアップです。太ももの大腿二頭筋がヒップの大臀筋を刺激し、ヒップが重力のカベを破ってアップするのです！
激しいエアロビや筋トレをしなくても、ウォーキングで素敵なスタイルをキープできるっていいですね！
明日はウエストのお話です。
写真は東京ガス本社入り口脇の、一輪の桜。
昨日の朝は、雨上がりにウォーキングに行って来ました。木々や花々が雨に濡れてとっても活き活きしていましたよ。
ウォーキングの秘密「目に見える編」の第一は、なんといってもナチュラルなシェイプアップ効果です。ワタシの場合は2年間で10キロ減量し、そこからはずっと同じ体重をキープしています。スーツのサイズを直すのが大変でした(^^ゞ
ワタシのまわりのウォーキングを始めた女性たちも見る見る体が締まっていくのがわかります。明日は締まるだけでなく、アップするところのお話です。
ウォーキングで下半身の強化を始めると、女性はナチュラルなシェイプアップ効果と、バストアップやヒップアップ、さらに小顔効果で愛され体質に！男性は自信みなぎるしっかりした身体が出来て成功体質に！
脳が活性化して、いいことが津波のように押し寄せます。
あなたもさっそく ウォーキングを始めてみませんか？
けどまだ外は寒いしー、というあなた！明日から歩かずにはいられなくなるウォーキングの秘密をお知らせしちゃいます。
