高校生の時、ギター同好会と天文部で活動していたのですが、天体観測は冬が一番やりやすかったのを覚えています。夏は空気がゆらゆらして像がくっきり見えません。
望遠鏡を通して見ているわけではないのですが、気温の高い日などはもやがあかかったように見えています。
先日、新内のお弟子さん仲間のヨットマンの方が、夏の風に比べて冬の風は重く、力があるとおっしゃっておられました。空気の分子の密度が高い、ということなのでしょうか。見え方もこれと関係があるのかもしれません。今度調べてみましょう。
本日は5.45キロを46:23秒でした。
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