今日はショートコースでしたが、タイムも12.43キロを40分を切る39:23秒。驚異的なタイムです。信号待ちさえ少なかったようにも感じます(実際GPSでチェックすると速度ゼロは6回もありました。感覚の問題?)。
うーん、確かに8月の月末にゴルフをした際も、どこにも余分な力を入れず、まったく無理なく、全身の筋肉のコーディネーションを意識して身体を使う実感が得られてはいました。それを脳が覚えてくれていたのかも知れません。不思議です。きっと記録が出る時の身体の状態とはこういうものなのでしょう。一流選手と言われる人たちはそれを意図的に作り出すことができる人たちなのかもしれません。
そういえば、今日は日曜なのでランナーも平日よりは一段と多いのですが、いつもよりじいちゃんランナーが目につきました。なんと頼もしい!
「身体の特性を活かす身体の使い方」を常に意識して今後のエクササイズをしていけば、間違いなく100歳でアイホも可能です。こうなったら100歳以上のメンバーで国別対抗戦をやろうと思います。ベンチ入りは20人なので、日本だけでチームを作るのは難しいかも。その時は日独伊で連合軍を組み、連合国連合軍と試合をしましょう。10点以上の大差をつけて、太平洋戦争敗北の屈辱を晴らそうと思います(^^ゞ
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