2009年8月10日月曜日

「大脳と自律神経系78」

 昨日は栗原市にお墓参りに行ってきました。

 今の私があるのはご先祖さまがいらしたからこそです(^0^)/

 今日は手書きの効用、をお届けします。

 なりきりのお手本の言葉と話し方をコビーする最良の方法は、それらを繰り返し書き写すことです。

 写経ですね(^^ゞ

 手で書くことが記憶に残す最良の方法であることは、皆さん英単語を覚えた時に実感していらっしゃると思います(^^ゞ

 そして書きながら言葉にし、またその書いたものを繰り返し声に出して読む。

 特にお休み前に行うと、海馬が一生懸命レミネセンスで記憶に定着させてくれます。

 加えてオーディオブックがある場合は、シャドーイング(センテンスごとに言葉に出して追い掛ける)という同時通訳の手法をおススメします。

 手書きとシャドーイングを続けていると、お手本の言葉を確信を持って、自分の言葉として話せるようになってきます。

 明日は話す、をお届けします。

 今日も良い一日を!

 ご感想、ご質問、ご意見はコメントに願いします(^O^)/

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