2009年6月14日日曜日

ウォーキングの秘密「大脳と自律神経系21」

 昨日は新内(しんない)の演奏会が紀尾井ホールであり、家元の付き人をしてきました。
 舞台の袖口から聴いていましたが、素晴らしい語りと演奏にドーパミン出まくりでした(^^ゞ
 昨日のネガティブ・ワードの削除について、お問い合わせをたくさんいただきました。
 ご希望のかたにはココロとカラダの悩み、解決します!夏のウォーキング&良い言語習慣スタートマニュアルVer.3をお送りします。
 文末のフォームから、マニュアル希望と書いて、PCのアドレスとともにお送りください。
 今日は安定した意識づくりのために私がとった3つの行動のまとめをお送りします。
 歩いて脳内に快楽ホルモンを分泌させる、自分には意味のあることしか起きないと決める、ネガティブワードを口にしない、私はこの三つを同時並行で行いました。
 基本になっているのは毎朝のウォーキングです。
 朝に歩いて脳内を快楽ホルモンで満たして一日のスタートを切ると、後の二つはすんなり受け容れられるようになります。
 そして、最初は意識が必要だったものが、いつしか極めて自然なことになってきます。
 歩くだけで脳内にオートマチックに(しかも強制的に(^^ゞ)快楽ホルモンが分泌される、人類の祖先に起きたこの突然変異は氷河期を乗り越え生き残ってきたパワーの源です。
 このパワーを上手に使えば人生、自由自在です!
 明日からは安定した意識づくり、意識と言語についてお届けします。
 良い週末をお過ごしください!
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 写真は、実るほど頭を垂れる稲穂かな、ならぬアジサイです。

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