2009年6月13日土曜日

ウォーキングの秘密「大脳と自律神経系⑳」

 昨日は花金(^^ゞ、家族でレストランに行き、たっぷり飲んで食べてきました。
 デザートには、この間3年分食べたのですが、やっぱりチーズをいただきました(^^ゞ
 今日は安定した意識づくり、その6をお届けします。
 自分の解釈の仕方を、常に自分が心地よいと感じるものに変えるために私がとった行動は?
 ネガティブ・ワードを大脳新皮質から削除!することでした。
 ネガティブ・ワードを発して何か良いことがあるでしょうか?
 ありません!
 ネガティブ・ワードは怒りやあきらめの感情と結びつきやすく、ノルアドレナリンの分泌を促し、習慣化すると知らず知らずのうちに身体に悪影響を及ぼしてしまいます。
 人を評論してネガティブ・ワードを発し、自分の身体を傷つけるなど愚の骨頂です。
 言葉にすることをやめれば、意識がネガティブに振れることはなくなります。
 口にするのは良い、丁寧な言葉だけに。
 明日は安定した意識づくりのまとめ、をお届けします。
 良い週末をお過ごしください!
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