2009年5月18日月曜日

ウォーキングの秘密「番外編⑦」

 今朝は、夜のホッケーの試合に備えてローラーブレードをしてきました。
 朝にこれをやっておくと、試合のとき身体の動きが全然違います。

今月末、私も参加します!
Dr.佐藤富雄の口ぐせ理論実践塾
http://www.hg-club.jp/shop/intensive_c.html
佐藤理論を凝縮した1泊2日の寺子屋形式!もちろんウォーキングもあります!

 さて、今日は、ウォーキングの秘密「番外編⑦」人生100年時代その2、をお届けします。
 普段自分が考えているレベルと現在の自分の健康のレベルは一致しています。
 寿命についても同じです。
 ワタシも小さいころは太く短い人生がカッコいいな、と漠然と思っていましたが、生物学的な寿命が125年というのを知ってからは、太く長く!と考えを変えました。
 今では常に最高の健康状態を保って、100歳を優々と超えて、やりたいことをやり尽くそう!と決めています。
 考え方は人それぞれですが、まわりで見聞きした他の方の人生のスパンにご自分のスパンを合わせる必要はありません(^^ゞ
 人間は他の哺乳類と違い、大脳新皮質をケタ違いに発達させ、生存のために考えや感情を持つに至りました。
 ウォーキングで貯健(^^ゞを積み重ねると、脳もやわらか~く活性化して、考えや感情がとっても前向きになります。
 明日は、ウォーキングの秘密「番外編⑧」選択、をお届けします。

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