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2009年6月17日水曜日

ウォーキングの秘密「大脳と自律神経系24」

 雨の後は木々や花々がますます活き活きとしていますね。
 今日は意識と言語のお話の3回目です。
 自分が普段発している言葉が自分の人生を形作っている。
 この事実に気がついてから、私は言葉に非常に気を付けるようになりました。
 前頭連合野の働きを総動員して、扁桃核に生じた良い情動は増幅してアウトプット、ネガティブな情動は完全にシャットアウトすることに。
 言葉遣いが変わると、意識が変わり、物事・事象・人の良い面に気がつくようになります。
 どんどん飛び込んでくる感じです。
 そして、いつしかネガティブな情動自体が前頭連合野に入力されないかのような感覚になりました。
 今や前頭連合野に入力される「怒りと恐れ」の情動は、生存に関わる、本当に必要で重要なものだけです。
 明日は言葉の使い方、をお届けします。
 今日もステキな一日を!
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 http://form.mag2.com/cugaclioma

2009年6月4日木曜日

ウォーキングの秘密「大脳と自律神経系⑪」

 昨日はチーズとワインの夕べに行き、チーズを3年分食べました(@_@)
 夢にトムとジェリーが出てきました(^^ゞ
 http://shirow.asablo.jp/blog/img/2008/04/22/5eb6b.jpg
 今日は前頭連合野のコントロールについてお届けします。
 前頭連合野は、扁桃核で起きた情動をほかの連合野から入って来るさまざまな記憶、情報と合わせて総合的に判断して処理し、行動や感情を適切に調節しています。
 これは前頭連合野をもつ人間に特有の働きで、この働きがなければ健全な社会生活を営むのは非常に難しいでしょう。
 爬虫類など大脳新皮質が発達していない動物では情動の中心は怒りと恐怖(攻撃と防御)で、情動がストレートに行動に結びついています。
 お腹がへると、目の前にいる自分の子供でも食べてしまいます。
 私たちの脳は爬虫類の脳の上に新たに大脳新皮質を発達させて付け加えた構造になっています。
 前頭連合野を活発に働かせていないと、爬虫類の情動の中心、恐怖と怒りが頭をもたげてきやすいのです。
 怒りや恐れの状態が続くと、自律神経系がそれを正確に反映し、次第に心身に不調を来してしまいます。
 前頭連合野を活性化するには?
 まずはウォーキングです(^o^)/
 明日は前頭連合野を活性化するもうひとつの手段、解釈を変える、をお届けします。
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2009年5月28日木曜日

ウォーキングの秘密「大脳と自律神経系④」

 昨日は三味線のお稽古がありました。お稽古中は、脳内に快楽ホルモンのドーパミンが出まくりでとってもキモチいいのです。
 さて、今日は大脳辺縁系のお話の2回目です。
 大脳辺縁系のなかで原始的情動を司っているのは扁桃核(へんとうかく)という部位で、恐怖や怒り、快・不快という感情を作り出します。
 音楽をやっていてキモチいいのも、扁桃核が快を感じ、つながっている視床下部からドーパミンが分泌されるからです。
 また、扁桃核は海馬ともつながっていて、このキモチよさが記憶され、またやりたい!となるのです。
 ウォーキングでも20分たつと、ドーパミンがでてくるのでしたね。
 明日は大脳辺縁系の3回目、恐怖や怒りを感じると?をお届けします。
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