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2009年3月20日金曜日

お花見軍団

 昨日の夜はお茶のお稽古でした。かーちゃんは盛岡に帰っているため、ワタクシひとりです。で、お薄のお点前を2回お稽古させていただきました。うーん、マンダム。おいしいです。皆、知らないか(^^ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=m8j5DxFHEzc&feature=related
 そう言えば、このあいだ気になっていた本、「ブロンソンならこういうね」をアマゾンでゲット。まだ読んでません(^^ゞ
 ま、私が書くとしたら「Dr.佐藤ならこう言うね」ですね。
 で、今日は自転車の日です。GPSの電波を捕まえにいつもの芝公園のポジションで待ち構えていると何やら楽しげな声が。あのー、まだ7時前なんですけど。目をやるとそこには花ひとつない桜の木々の下にブルーシートを拡げ酒を酌み交わすナゾの集団(^^ゞ
 お花見ちょうちんはぶら下がってますが、ちょっと早くありませんか(^^ゞひょっとしてよっぴでちょうちんつけたり会場整備した方々の打ち上げ?いやー、びっくりしました。
 今日もいつもの皇居一周です。東京マラソンの交通規制の表示が目につきます。走っているひと、本格派自転車族の姿もあんまり見えませんでした。
 本日は11.6キロを37分でした。家に帰るとこの間植えたチューリップが芽を出してました。ランも花を咲かせてます。春到来!
 なお昨日NPOの監事をしていただいているKさんのご主人の研究がなんとNature誌の表紙を飾ったのニューズが。こちらも春です(^^ゞ
(Natureの記事を見るには登録が必要です)

 

2009年1月23日金曜日

覚える

 昨日はお茶のお稽古でした。会社が終わったあと、西麻布からバスで千駄ヶ谷に向かい、総武線で西荻窪に向かいます。

 先生のお宅に着くと、すでに先輩二人がお稽古中でした。石州流のお稽古では、覚える、ということが強調されません。茶事の流れや所作について、スムーズに出来るようになりたいと思うのは自然な感情だと思うのですが、お稽古中にメモを取ることは出来ず、また覚える必要もない、と教えられます。

 今までの常でついマニュアルに頼りたくなってしまうのですが、お茶室では日本のお稽古ごとの原点、時間をかけて繰り返すことによって身体に意味とともに覚えさせるという方法がとられています。長い年月を経ても崩れない「型」というものはそもそも本来そうやってしか作られない、伝えられないものなのかも知れません。

 お茶室にいると非常にリラックスできるのは、現代の効率重視とは全く異なる価値観、方法論の空気の中にいるからでしょう。その空気を味わいたい、というのが和の習い事を続ける強烈な動機になっているような気がしてきました。

 さて、とはいえお稽古が終わった後に、その日の流れを思い出してすぐにメモしようとも思うのですが、お店に入って飲み物頼むとスグ来ちゃうのでそれも叶わず、ってことで(^^ゞ

2008年11月21日金曜日

紅葉

 本日はローラーの日です。いつもお会いする朝のお仲間デザイナーご夫婦が帰られるタイミングで医科研に到着。気温はそれほど低くは感じられませんでしたが、滑りだすとスピードが出るせいか顔だけが冷たくなります。次回は自転車の時と同じように毛糸系の帽子をかぶってスタートし、十分に体温が上がったところで脱ぐ、ということにしましょう。
 今朝もわんちゃんお散歩隊複数と、医科研にお勤めのP先生にも久しぶりにお会いしました。太陽は今日も目を射るくらいに強い光を放っています。
 ここは緑が多いところです。葉が色づき始めています。昨日、お茶のお稽古にお邪魔した時には先生が京都の嵐山の紅葉がちょうど見ごろだと仰っておられました。こちらも銀杏が黄色くなりかけています。一本の木でも、全体的にはほぼ黄色のイメージなのですが、ところどころ黄緑の部分が見受けられます。あいかわらずぎんなんは落ちていて、滑ってアブナイです(^^ゞ
 しかし、昨日のお茶のお稽古では新茶のたいへんおいしいものをいただいたのですが(私は薄茶、かーちゃんは濃茶)、なんと効き目が強烈で家に帰っても眠くならない、眠くならない(^^ゞ皆さん、どうしても夜遅くなるお仕事の際は、コーヒーではなく、5分間だけ時間を取ってお茶を点て、ゆったりとお茶を味合われてから始められるときっといい仕事になりますよ!
 さて、今日はGPSの補足がうまくいかないのと、心拍を測る胸のバンドがすり落ちてお腹の脈動を図ってしまったみたい(^^ゞで、時々200を超すレートが表示されていました。どこからか強力な電波が出ていたのかもしれません。本日は2回の給水タイムがあったため、43:01秒、距離は10周したのにも関わらず8.22キロと参考記録でした。
 車に戻ると前方にねこちんが。記念撮影しました。

2008年10月17日金曜日

石州流

 本日はローラーの日です。このごろキツ目の運動がちょっと多いかな、と思ったのでローラーと自転車をウォーキングの合間に交互に入れようか、とも思ったのですがホッケーシーズンに入ったこともあり、春のシーズン終了まではこれで行こうかな、と思い直した次第。
 今日は6時前に滑り始めたので、レギュラーのベントレー猫えさやり隊、デザイナーご夫婦、101匹わんちゃん訓練隊、実業団風ジョガー(♀)、暁星小少年と、皆さんにお会いすることができました。この間お見受けした若い女性もこの時間にいらしていただけるとヨイのですが(^^ゞ
 今日もユルユル滑ります。終了後ホントに膝の痛みが出なくなりました。
 さて、昨日は半年ぶりに膝の手術から復帰された石州流狩野休盛派、岡本芳雲先生のお茶のお稽古がありました。お薄を点てたのですが、手順や作法が抜けているところがいっぱい。また一からやり直しです。しかし、お茶を飲むと元気になります。かーちゃんと二人、目がランラン、ギンギンになりました。抹茶はほんとに効き目があります。夜寝れないかと思ったら、ぐっすり。目覚めもスッキリでした。毎日飲みますかねえ。うちにはお道具も揃っていることですし。
 本日は10.16キロを39:01秒でした。皆様もよい一日を!

2008年7月14日月曜日

斑鳩の里へ

 13日日曜日は早く起きだし、ウェスティンの裏山の野鳥散策コースをウォーキングです。パンフレットでみると平坦ですが、富士山登山の予行演習になるくらいの上り坂です。山頂の水飲み場では鶯の声がとってもきれいに聞こえていました。
 シャワーを浴びて、チェックアウト。可楽庵、普通に泊まる場合の値段を聞いてびっくり!

 奈良の大和小泉、慈光院を目指します。ここは茶道石州流の開祖、片桐石見守貞昌(石州)が、父貞隆(慈光院殿雪庭宗立居士)の菩提寺として建立した臨済宗大徳寺派の寺院です。
 境内全体が一つの茶席として造られており、表の門や建物までの道、座敷や庭園、そして露地を通って小間の席まで、茶の湯で人を招く場合に必要な場所ひと揃え全部が、一人の演出そのまま三百年を越えて残っています。
http://www1.kcn.ne.jp/~jikoin/

 まずお菓子とお茶をいただき、その後、石州流狩野休盛(かのうきゅうせい)派の門人であることをお伝えし、若い和尚様(尾関紹勲和尚)からお話を伺います。
 お茶の心とは「おもてなし」であること、よって茶道とは茶室の作法を学ぶことではなく、人をお呼びする場合のトータルなおもてなしのコーディネーションを考えることを学ぶことであること(狭い茶室も広い座敷との対比で意味がある)、石州が唱えた「分相応の茶」は武士だけのものでなく、お茶をたしなむ人すべてにあてはまり、最上級のおもてなしでお迎えするという精神であること、お稽古とは古きを稽える(かんがえる)という意味であること、など、とてもいいとらえ方を伺うことができました。確かに日々の生活でも「おもてなし」の心が根底にあれば、口をつく言葉も当然それにふさわしいものになりますよね。

 慈光院をあとにし、法隆寺に向かいます。タクシーですぐ。なんとまあ広いこと。気温は30度をこえ35度になろうか、という感じです。古代の建造物に見るときに共通して感嘆することは、この完成図を脳内に描くことができた人がいたということ、また、それを現出可能にする技術があったということです。人間の力というものは本当に偉大です。また、その偉大な力が誰にでも備わっているということがさらにすごいことですねえ。

 まだ見ていないものがたくさんあります。また頭の中で歴史の流れがつながっていないところもあるので、それらを整理しながらこれからも京都、奈良はたびたび訪れたいと思います。

2008年2月7日木曜日

天目


 今日は石州流お茶のお稽古でした。今日からが本格的なお稽古です。
 下が袴に上がワイシャツという珍妙な出で立ちでお稽古しました。
 まずは袱紗の折り方と、棗と茶杓の拭き方をお稽古しました。その後、先輩の天目のお稽古で入れていただいた濃茶をいただきました。高貴な方にお出しするお茶なので、私もお茶を出されても礼もせずいただきます。なお、天目茶碗は底が小さく作ってあるため、専用の台に置いて出されますが、その台ごと飲むのです。
 その後、薄茶の点前の準備の仕方と、茶巾のたたみ方、茶碗の吹き方をお稽古しました。いやー、お茶って楽しいですね。
写真は日付が前後しますが、2/11に静嘉堂文庫美術館に『茶碗の美展 ―国宝・曜変天目と名物茶碗―』を見に行ったときに展示されていた『曜変天目』です。ブルーがとってもきれいでした。

2008年1月26日土曜日

自転車とお茶とお酒と

 24日は昨日のリベンジで自転車です。空気が締まっている中を駆け抜けるのはとっても気持ちがいいですね。
 今日は一周の入りはいつもと同じで祝田橋からにしましたが、抜けは桜田門にしました。祝田橋は半蔵門側から来る車を左折可で通すので信号プログラムが複雑で、タイミングによっては横断歩道の通過に7,8分かかることがあるのです。
 次回は入りも桜田門にしましょう。帰り道、飯倉の交差点を超えるのにだんだら坂を上るので、いい感じの負荷になってます。43:14:83、9.42キロでした。
 夜は今日から習い始めの石州流のお茶のお稽古です。西荻に向かい、約一時間ほどお稽古します。今日はお薄をいただきました。おなかが減ってたので和菓子も全部たべちゃいました(^^ゞ
来月から本格的なお稽古に入ります。紫色の袱紗をお借りしました。上品でいい感じです。

 帰りに高円寺で前々から行ってみたかった、柳家柴文師匠(新内では鶴賀寿美之助)のお店、酒処「ちんとんしゃん」に寄りました。寿美之助さんはこの方です。

http://www.k4.dion.ne.jp/~simon/LOVELOG_IMG/08010492A993FAs.jpg

なんか、この写真、久米さんそっくりですが。師匠は九州で営業中でいらっしゃいませんでしたが、お母さんといっぱいお話してきました。お店ではキレイどころがお二人、三味に合わせて小唄の練習中。新内の須磨派の大先輩もいらっしゃいました。

 柴文さんのブログ見てたらこんなのが。

http://www.k4.dion.ne.jp/~simon/LOVELOG_IMG/IMG_1384.JPG

これ、隼町の国立演芸場にかかっている額で、19日、新内枝幸太夫さんの演奏会を聞きに入ったときに見てはいましたが、ねずみが覗いてるところまでは気が付いてましたが、こんなシャレがあったとは。
富士山の左側の二つの点、じつは

http://www.k4.dion.ne.jp/~simon/LOVELOG_IMG/IMG_1380.JPG

なんだそうです。こりゃ、面白い!

2008年1月13日日曜日

初釜

 本日は、羽織・袴で石州流の家元、岡本芳雲先生の初釜に行って参りました。

 ワタクシ、本格的なお茶会は初めてですが、リラックスして楽しむことが出来ました。

 まず、待合でお湯(おぶ)をいただき、腰掛待合に進みます。亭主の迎付けによって正客から蹲(つくばい)でお清めをして、茶室に入ります。

 掛け軸、釜を拝見し、碇石に着きます。その後、正客の亭主へのご挨拶があり、懐石(会席)料理をいただき、濃茶、薄茶と進みます。お茶の前には必ずお菓子があります。

 お料理のお盆もお茶も、畳の上に直に置きます。慣れないのでちょっとびっくりしました。

 濃茶は初めていただきましたが、びっくりしたなー、もー、って感じ。私は三客(上位から数えて三番目の客)でしたので、回し飲みの残りを全部いただかないといけません。熱いし、濃いいし、6回くらいに分けてようやく全部いただきました。ふー。

 薄茶はいわゆるお抹茶で、これはほどよい感じ。今日はお濃茶たっぷりでしたので、眠れないかも!